Quizすまいバリューのロゴ
このロゴを見た時にハッとした。
一見六角形なのだが、上の2辺を突き出すことで家の屋根にしている。
しかも全体は遠近法を効かせた家の線画にも見える。
感嘆した。
iPhoneアプリ開発の勉強を始めた
最近、仕事も忙しくないので、今風に言うリスキリングを始めた。
iPhoneアプリ開発。
過去に何回か試して挫折している。
今回はやりきりたい。
挫折する理由は「特に作りたいものがない」からだと思う。
何でもそうだと思うが、習得した結果「なるほど、使い方はわかった。…で?」となってしまう。
具体的に作りたいものが決まってないと、やりきれない。
今回は作りたいものがあるので、やりきりたい。
教材はUdemy。
YouTubeやネットでタダで情報転がってるよ、という意見はごもっともだが、お金に困ってるわけではないし、売れるレベルにまとめてくれてるのだから使わない手はない。
現在、この講座を受講中。始めたばかりだが良い感じだ。
Udemyで「iPhoneアプリ」を検索すると日本語の講座がメイン出てくる。
「iPhone app」で検索すると海外の講座が出てくる。
比較すると、受講数もレビュー数も圧倒的に海外の講座の方が多い。
英語が得意なわけでは全く無い。が、
- 日本語字幕に対応した講座がある
- テキストはDeepLなどで翻訳できる
ので、少なくとも現段階では困っていない。
あとは、サムネイルを観て分かる通り、先生が美人。
モチベーションの維持には欠かせない要素。
まだ31/555しか終わっていないが、地道に頑張る。
おすすめオリーブオイル3選
オリーブオイルは美味しい。
美味しいオリーブオイルに出会うと世界観が変わる。
それまでは「オリーブオイルなんてスカした人間のスカした食い物だろ?」と思っていた。今ではサラダはオリーブオイルと塩、味が物足りない料理のときはとりあえずオリーブオイルをかけるようになった。
高ければ良いわけではないだろうが、一定上のお値段のものを買った方が良い。
1本買ってしまうと、小さい瓶でも消費するのに時間がかかるから、なかなか開拓が進まないが、これまで2〜30種類試した中でオススメの3本を紹介したい。
アルドイノ
定番中の定番かもしれない…。
一見すると金ピカで品のない感じだが、とにかく美味い。
クセが全く無いフルーティなタイプ。
サラダは、これと塩だけで美味しい。
問題は容器。
遮光瓶ではないし、蓋がおかしくて、ちゃんと閉まらない。
これまでかなり買ってるが70%くらいの確率で蓋が壊れてた。
同じ意見のレビューを見かけることも多い。
出会って数年になるが一向に改善されない。
蓋がおかしいということは劣化しやすい。
なので小さい瓶で買ってなるべく早く使い切るのが、美味しくいただく方法。
高すぎず安すぎず、普段使いするには最高。
紀伊国屋とか、ちょっと良いスーパーで買える。
アルベルト
レモンが加えられたオリーブオイル。
オリーブオイルなのにレモンの爽やかさを絶妙に感じられる。
サラダに最適。
同じく紀伊国屋で買える。
大塚オリーブファーム
これまでいくつも試した中で一番美味しかった。
濁りというか、透明でないオイルなのは珍しい。
そのせいか、もうフルーティを超越して「果実飲んでる?」というくらいオリーブを感じられる。
絶対オススメ…だが…高い!
普段使いするにはなかなかな高級品。
シェルガーデン - ザ・ガーデン自由が丘 で買った。
マ・マーのソーススパゲッティナポリタン
野菜はレンチン温野菜
温野菜は良いという。
ヘルシーなのは間違いないだろう。
一時期野菜しか食べない生活を1ヶ月程度続けたことがある。
その時はなぜか体調が良くなかった。
やってみたら、身体は軽くなって健康的になった実感があった。
が、別に肉や魚が嫌いではないし、むしろ好きなので、現在は普通に食べている。
それ以来野菜多めにはなったが。
温野菜の作り方としては、茹でたり、蒸したり、蒸すでも蒸し器だのタジン鍋だの色々ある。
加熱時間が長いほど栄養素は壊れているという。
なので短時間で加熱を完了するのが良さそうだ。
電子レンジであれば、茹でるより早く調理が完了するだろう。
だが、電子レンジでの調理は身体に悪い、という意見もある。
その辺りは専門家じゃないので正直よくわからない。
今までさんざん電子レンジで温めた料理を食べてきてるので、もはや気にしない。
なので、最近使っているのが電子レンジ調理用のシリコンスチーマー。
適当な大きさに切った野菜と少量の水を入れてレンジでチンするだけ。
それをオリーブオイルと塩、ときにコショウなどをかけて食べる。
家での食事は栄養補給ができれば良いと考えている。
なので、いかに工数をかけずに食べれるかを重視している。
美味しいものはお店に行って食べればよい。
三幸のサーモン塩辛が超絶美味い
先日、渋谷の東急プラザ渋谷内にあるAKOMEYA食堂でランチをした。
そこに小鉢で付いてきた「サーモン塩辛」が衝撃の美味さだった。
普段、イカの塩辛などは全く食べないので、こういう機会でもないと出会うことはなかっただろう…。
店員さんに聞くと、市販されているもので、AKOMEYAでも販売してるというので買って帰った(10%OFFシールついてるが、ついてないのは売ってなかった)。
素材は、アトランティックサーモンの一番脂の乗った部分「ハラス」。
そのハラスを、独自製法で旨味を引き出した塩糀とともに、じっくり熟成。
ねっとりと舌にからむような濃厚なハラスに糀独特の旨味が加わり、ほんのりとした塩加減が絶妙!
また、真紅に輝く「いくら」とのコントラストが、彩りと味わいを添えます。
めちゃくちゃご飯がすすむ。
お酒飲まないからわからないが、多分酒の肴にも最適だろう。
1瓶1,200円くらいだったと思うので、少し贅沢したいときに。
手ぬぐいで身体もぬぐう
手ぬぐいは最高という話。
うちにはタオルもバスタオルもハンカチも無い。
「拭く」という行為を行う際に用いられるのはすべて手ぬぐいである。
手ぬぐいのメリット
- 吸水性抜群
- 速乾
- 場所取らない
- 洗濯の回数が減る
- デザインが豊富
吸水性抜群
お風呂から出て身体を拭くのも手ぬぐい。
お風呂を出るときに肌に残っている水分をしっかり手で払えば、手ぬぐい一枚で事足りる。髪は男にしては長いほうだと思うが、それでも一枚で足りる。
速乾
吸水性が高く、風呂上がりに身体を拭くとすぐビチャビチャになるが、絞ってパンパンすれば、すぐまた水を吸う状態に戻る。
場所取らない
タオルと比較すると体積は1/4程度ではないだろうか。
手ぬぐいに置き換えたことにより収納スペースがかなり空いた。
洗濯の回数が減る
タオルの場合、洗濯かごがすぐいっぱいになるが、手ぬぐいの場合は10枚たまっても大した量ではない。
絞ってパンパンすればすぐ乾くので、換気扇付けた風呂場で干しておけば何回か使えるし、風呂場で石鹸で洗えば洗濯は不要かもしれない。
デザインが豊富
最近はオシャレなカフェや美術館のお土産コーナーなどでも手ぬぐいを販売することが少なくない。
タリーズ・コーヒーは毎年、手ぬぐい専門店の「かまわぬ」とコラボした鳥獣戯画の手ぬぐいを販売している。
お店側としては
- 賞味期限が無い
- 場所も取らない
- デザインを凝れる
- 最小ロットが大きくない
- 値段がちょうどよく(1,000〜1,500円程度)、おそらく利益率も良い
といった理由がありそうだ。
もっといろんなお店で販売して欲しい。
最近、特に気に入ってるTRUNK SHOPで買った手ぬぐい。
なぜ手ぬぐいは使われなくなり、タオルに置き換わったのか不思議。
Twitterを極力心穏やかに観る下準備
Twitterは情報収集に非常に有益なツール。
しかし、観たい情報と共に観たくない情報も勝手に流れてくる。
初期状態で観てると具合悪くなる。
レコメンドがその一因であるように思う。
Twitterが良かれと思っておすすめしてくれるわけだが、余計なお世話である。
フォローしている好きなアカウントがリツイートしたものの方が「新たな発見」として自分に有益である。
次のことを行うと多少観たくないものが軽減される。
レコメンドを排除
「設定とサポート > 設定とプライバシー > プライバシーと安全 > 表示するコンテンツ > トピック > おすすめトピック」で表示されるものを全削除する。
自分では何もしてないのに最初からかなりのトピックが設定されている。
これを「x」ボタン押下して削除していくのはかなりの手間だが、我慢してやる。
すべて削除し終わったと思っても、再読込したらまた出てくる。
それだけの量が初期セットされているということで、だいたいリロード3回分くらいはセットされている。
ローソンの冷凍蕎麦が常備確定の美味しさ
ローソンのプライベートブランドの冷凍蕎麦(以下ロー蕎麦)が素敵。
値段は120円くらい。
スーパーの冷凍食品コーナーで売ってる冷凍蕎麦(以下スー蕎麦)は3玉セットで2〜300円ということを考えると多少割高かもしれない。
スー蕎麦は、つゆついてないものが多い気がする。
そして、茹でるとボソボソで崩れやすい。
が、ロー蕎麦はそうはならない。
作り方は2パターン。
1つは、鍋に水と濃縮つゆと蕎麦を一緒に作る。
もう1つは電子レンジで麺を解凍し、その間に鍋で水と濃縮つゆを温めて、後に蕎麦と合わせる。
僕は後者で作っている。
多少手間はかかるが、それに見合う十分なお味。
電子レンジで温めている時間と、つゆを作り終える時間がだいたい同じになるというところもポイントが高い。
冷凍庫に必ず1袋は常備している。